2010年04月10日

サイト紹介

カブトムシ飼育歴 約10年のかぶやんが、今まで培った経験を基に
飼育に役立つ情報を惜しみもなく出し切ります。

カテゴリ説明

 基礎知識   基本的なことを書いております。

 よくある質問 掲示板にある書き込み、よく見かける質問を基に回答しております。

 ネットで見かける間違い ネットで見かけた、ちょっとした勘違い。
            多数意見に異議申し立て、反論が怖いので書きたくないのですが、
            初心者さんに間違って欲しくないので、あえて書きます。
            クレームには対応できません。

 考察     独自の考えを書いております。
        根拠はありません。間違っている可能性も高いです。

       上記以外のものすべて


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2008年04月17日

外に出たまま蛹になってしまった。

外に出たまま蛹になってしまった。

もう早くも蛹になったところもありますので、回答しておきます。

原因は、飼育容積に対して、飼育している幼虫が多い場合に
よくあることです。

理想としては、10cm四方に1頭です。

対処としては、先に成虫になったカブトムシに傷つけられないように、
単独にします。

羽化不全を避ける為に、人工蛹室を作って入れてあげましょう。
間違っても、マットの中に埋めてしまわないように。
死ぬ確率が高くなります。

移動の際は、振動や衝撃を与えないように。
移動の時期としては、できるだけ蛹になってから、2週間後。

オスの場合、角を持たないように。
つぶしてしまう危険があります。

羽化後も、エサを食べるまでは、触らないで下さい。
まだ体が出来上がっていませんので、早死にする場合があります。
posted by かぶやん at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | よくある質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

幻のカブトムシ

記事が気になってみたら、
えっ!これがカブトムシなのという感じでした。

甲を身につけたアリのようです。

いろんな種類のカブトがいて、楽しいですね。

絶滅したと思われていた種が生きていたって、
良いニュースだと思います。

「岩手産のオオクワも実はたくさんいた。」
なんて話もあれば嬉しいですね。

posted by かぶやん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

マットの水分量

マットの水分量は、マットを団子状に握った時に、
固まる程度というのをよく見かけます。

でも、実際には水分が多いです。

握った手を開いた時に、団子が崩れるのが理想です。

特に、これからは湿度の高い梅雨の時期になります。
ケース内に水分が多くなります。

水分が多いと、マットが傷みやすいです。
カビも繁殖しやすいでしょう。

また幼虫が死ぬ確率も高くなります。

水分過多には、気をつけましょう。

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2008年04月12日

線虫

線虫とは、マットに繁殖する糸ミミズ状のものを言っています。
短いもので2〜3mm、長いもので1cmぐらいあります。

本来線虫とは微生物で、顕微鏡でしか見られないものです。

実際の正体は、クチキバエとかキノコバエと呼ばれるものの
幼虫であることが多いです。

クチキバエとかキノコバエについては、その道のプロではないので、
違いや分類など詳しいことがわかりません。

成虫の見た目は、ショウジョウバエと同様に小さいハエ(コバエ)です。

クチキバエとは、文字通り朽木(くちき)を食べて育ちます(幼虫)。
専用マットや腐葉土も食べますので、繁殖したら最後。
絶滅させるのが困難です。

コバエが湧かないように専用ケースを使用したほうが良いです。

湧いてしまったら、電子レンジでチンという方法もありますが、
また湧いてくる可能性が高いです。

冬の寒い時期や、夏の暑い時期には、全滅することがあるようです。
でも、カブトムシの幼虫にも負担がありますので、おすすめできません。

冬場は0℃以下でしょうか。
夏場は30℃以上が続く時。



参考、クチキバエのサイトです。
http://mushinavi.com/navi-insect/data-hae_kutiki.htm
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2008年04月11日

蛹室を作る際、黒土は必要でしょうか?

蛹室を作る際、黒土は必要でしょうか?

結論から言いますと、専用マットの場合は必要ありません。

腐葉土の場合は、うまく蛹室を作れないことがあります。
黒土を入れると蛹室を作りやすくなりますが、
腐葉土をミキサーなどで粉砕して入れることをおすすめします。

黒土をすすめない理由は、2つあります。
1、黒土はエサとして適していませんので、大きく育たない可能性があります。
2、黒土には化学肥料が混じっている可能性もありますので、
  幼虫が死ぬこともあります。

専用マットで育てるのが簡単なので、おすすめします。


黒土を混ぜる方法というのは、30年ほど前の図鑑でよく見かけました。
当時は、専用マットいうものもありませんでした。

発酵したオガクズが一番ですが、手に入らない人も多かったのでしょう。
一般の方が育てる方法として、腐葉土しかありませんでした。

腐葉土の場合、蛹室を作りにくいので、黒土を混ぜる必要があります。

そんな昔の方法ですが、ネットでは、かなり広がっていますね。
誰かが昔の図鑑を書いたのでしょう。

そして、ネットでは誰かが書いたことが、そのまま広まる可能性があります。
しかも、速い速度で。

ネットでは、多数意見が正しく、少数意見が間違いということはありません。
(現実社会でもですね。)

話を元に戻しますね。

まとめになりますが、現在は専用マットが簡単に手に入れることができます。
たとえ近くになくても、ネットで購入することができます。

しかも、腐葉土とあまり値段も変わらないものもあります。
専用マットで育てましょう。

初心者の方は、特に。。。
飼育も楽ですからね。
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2008年04月10日

カブトムシの幼虫が小さい

カブトムシの幼虫が小さいですが、無事に成虫になれるでしょうか?

最近、暖かくなり、マット交換をする方が増えたと思います。
そんな中、よくある質問が上記の質問です。

結論から先に言いますと、無事に小さくても成虫になります。
体の小さな成虫になります。

成虫になってからは、どんなにエサを食べようと
決して大きくなることはありません。

カブトムシの成虫の大きさは、
幼虫時の成長具合で大きさが決まってしまいます。

要するに、幼虫時に大きく育てることがポイントになります。

では、なぜ小さな幼虫になってしまうのでしょうか?

主な理由を3つ書いてみます。


1、産卵の時期が遅い。

大体7月、8月になりますが、暖かい地域ですと
10月でも産卵することがあるようです。

先に産まれたものよりも、幼虫期間が短いので、
小さくて当然です。

これから、大きくなる可能性もありますが、
暖かいと大きくなる前に蛹になってしまう可能性もあります。


2、メスである。

角がない分、体が小さいです。
体重にすると、大きくても25gまでです。

オスは大きいと45gになります。

倍近く違いますね。


3、栄養の問題

幼虫のエサである専用マットとか、腐葉土の栄養分のことです。
市販の専用マットには添加物がある場合があります。
栄養にはバラツキがあります。

腐葉土も、山の土によりバラツキがあります。
山の土に栄養がなければ、木も十分に育ちません。
十分に育たない木には、栄養も少ないでしょう。

発酵度(年数)によっても栄養素が変わってきます。

飼育経験上、腐葉土よりは、専用マットの方が大きく育つようです。
もちろん、人によっては異論もあります。

今の時期は小さくても、まだまだ大きくなる可能性はあります。

冬眠中は、余計な水分を体外から出していますので、
体重が軽くなる傾向にあります。

九州、四国、中国、近畿地方では、もう大きくなる可能性は
低いかもしれませんが、北海道、東北では、まだまだ期待十分です。








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